真鶴町議会 2018-09-05 平成30年第3回定例会(第2日 9月 5日)
その中の指定された木を使って山林に戻す、その割合につきましても、1種類だけで戻すのではなく混合林として戻す、この指定された樹種を大体何%というような形で山林に戻すというところで交付金を受けております。 ○(議長) 今、話がだんだん歳出のほうにいっちゃっているんですよ。
その中の指定された木を使って山林に戻す、その割合につきましても、1種類だけで戻すのではなく混合林として戻す、この指定された樹種を大体何%というような形で山林に戻すというところで交付金を受けております。 ○(議長) 今、話がだんだん歳出のほうにいっちゃっているんですよ。
例えば渋沢駅落合線の堀山下部分の、島津製作所と日産車体の間のケヤキ並木などを見てみますと、今、工場などの敷地のほうに混合林のような鬱蒼とした植樹がされている場合は、道路の街路樹は植えなくてもいいのではないかと。
393:◯市長〔加藤修平〕 ◯市長〔加藤修平〕 南足柄市では、私の承知している範囲でございますが、昭和50年代から杉、ヒノキ等を中心とした、いわゆる造林が非常に多いわけでございますけれども、50年代からやはりそうした状況を少しでもいろんな環境をつくるとか、あるいは防災の面であるとか、いろいろなことから混合林に向けての取組みを一部事務組合等も含めてというのを私も承知しておりますし
整備計画といたしましては、ケヤキだとか、シラカシだとか、自然度の高い良好な緑地を保存して、いわゆるやぶ化しているようなところを伐採して、そのかわりに、今申し上げましたケヤキ、タブノキ、シラカシなどを植栽して、常緑樹の混合林として再生を果たしていくと、そんなふうなことで進めてございまして、施行前の山林の面積が約7万4,000平米でございますが、それが6万7,000ということで若干減りますけれども、やぶ
こうしたことから、こうしたスギ、ヒノキ類を伐採いたしまして、その代わりにケヤキ、タブの木、シラカシなどを植林いたしまして、常緑、あるいは落葉広葉樹の混合林として、これらにつきましては森の再生を図っていきたい、このように考えております。
それから、森林づくり条例を制定しまして、その中で各私有林についての整備につきましても、針広混合林ということで、針葉樹を伐採したあとにつきましては、自然に広葉樹が生えるような形にしていきたいということで計画しております。
こういうものを間伐をし、地面に光が届くようにして、むしろ除伐はしないで、混合林にするような形で、保水力を高めるということの重要性を申し上げたんでございますが、個人のということなんですけども、下に住んでる人たちは、一般の人たちなんで、個人の林だからしょうがないんだという形でいくわけにはいかないなということを感じたんですけどもね。
湯河原の奥地には保安林がたくさんありますが、これからは保安林における針葉樹と広葉樹の混合林をつくらないと、非常に山そのものが死んでしまうし、地球温暖化防止、森林の吸収源にも非常に影響が出てくると思います。17年度ではこういう予算は見込めるんですか。